【商品の説明】
皇族 閑院宮紋 御下賜 銀製花瓶一対 唐木台 共箱
皇族御下賜品は宮中晩餐会や慶事などの記念と、宮家に対しての功績やお勤めした時に下賜されます。
閑院宮(かんいんのみや)は江戸時代中期に創設された宮家。1900年代以後は第6代当主の載仁(ことひと)親王が
第二次世界大戦時に皇族軍人の元帥陸軍大将でした。
当商品は戦前の閑院宮家から下賜された大ぶりの銀製花瓶一対です。
片方の花瓶の紋に向かい3時方向の唐草模様部分にわずかにへこみがあります。(画像7,8)
10年以上は一度も磨きはしていない状態での出品になります。
経年の変色 傷み スレがあることのご理解をお願いします。
サイズ 本体 口径(外寸)9㎝ 胴径(最大)16㎝ 高さ30.5㎝ 重さ(ひとつ)1505g
箱 縦42㎝ 横36.5㎝ 奥行19.5㎝ 総重量約6㎏
* 発送は佐川急便セーフティサービス(貴重品)でお送りします。
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