貴重 大正14年【[玉心流柔術 加勢大事]大島三十郎師から望月稔先生への直筆折れ状巻物】武道/武術/武芸/古武道/兵法/秘伝書/巻物

□商品詳細
大正14年に書かれた「玉心流柔術」 [加勢大事]です。 大島三十郎師から昭和最後の武道家として知られる
「望月稔」先生への 直筆折れ状巻物です。
長尺4mにわたる巻物でBR> 望月先生が所有されていたもののようで
先生が直筆メモ書きをされております。

望月 稔(1907年-2003年)日本の武道家。静岡県出身。
嘉納治五郎や三船久蔵から柔道を学び、嘉納の指示により、植芝盛平から合気道(当時は大東流)を学んだ。柔道・合気道・剣道・杖術など、他の武道(武術)の名人や達人から直接師事した経験を持つ武道家として有名である。合気道、柔道、空手道、居合、杖術などをひとつにした総合武道「養正館武道」を開いた。

経年変化を除けば目立った欠点はありません
状態詳細は画像よりご判断ください

■サイズ 4m以上 横 8.2㎝
□支払詳細
・Yahoo!かんたん決済
□発送詳細
~発送費全国一律370円~
・レターパックで発送します
・落札金額に発送費370円を上乗せ頂き、ご入金ください
・入金確認後の発送となります
(海外発送は別途ご相談となります)
□注意事項