サイズ11.8×8㎝
作品説明 【初代陶山(1846~1920年)京都の陶工。
1846年山城国愛宕郡粟田領に生まれ幼名を重次郎、後に幸左衛門、
1895年1月から号の陶山を本名とした。
1863年18歳のとき、習画の師、小泉東岳の勧めにしたがって
陶事に転向し亀屋旭亭に入門、続いて三代高橋道八、
村田亀水、幹山伝七、帯山与兵衛、一文字屋忠兵衛、
岩倉山嘉兵衛らの指導を受け、さらに広く各地の窯を見学して
1867年京都の白川畔で開業した本焼絵付の技法を完成し
粟田本来の特質を発揮して賞賛され
1896年京都陶磁器同業組合の頭取となって
陶磁器試験場と伝習所を設立させた。
1912年久邇宮邦彦王から「陶翁」の号と共に金銀印を賜った。
1917年帝室技芸員に任命された。1920年滋賀県膳所焼を復興。】在印。

三代陶山、識箱入。

X線分析計で火舎銀の純度99.76%の確認済。
状態説明 傷なしです。

くっつき、釉ぬけ、窯スジ、窯へこみはご承知の上入札お願いします。




 サイズ11.8×8㎝
作品説明 【初代陶山(1846~1920年)京都の陶工。
1846年山城国愛宕郡粟田領に生まれ幼名を重次郎、後に幸左衛門、
1895年1月から号の陶山を本名とした。
1863年18歳のとき、習画の師、小泉東岳の勧めにしたがって
陶事に転向し亀屋旭亭に入門、続いて三代高橋道八、
村田亀水、幹山伝七、帯山与兵衛、一文字屋忠兵衛、
岩倉山嘉兵衛らの指導を受け、さらに広く各地の窯を見学して
1867年京都の白川畔で開業した本焼絵付の技法を完成し
粟田本来の特質を発揮して賞賛され
1896年京都陶磁器同業組合の頭取となって
陶磁器試験場と伝習所を設立させた。
1912年久邇宮邦彦王から「陶翁」の号と共に金銀印を賜った。
1917年帝室技芸員に任命された。1920年滋賀県膳所焼を復興。】在印。

三代陶山、識箱入。

X線分析計で火舎銀の純度99.76%の確認済。
状態説明 傷なしです。

くっつき、釉ぬけ、窯スジ、窯へこみはご承知の上入札お願いします。








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そういった経年の欠点を気になさる方、神経質な方は最初から入札なさらない方が良いと思います。

そういう時代感等を欠点も含めて愛して頂ける方の入札をお待ちしています。

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