本体は二代目『長翁斎』、柿の彫刻は『天?』が施した合作による銀瓶で、『服部』により販売されたものです。
時代〜明治期
※二代目『長翁斎』
1824生〜1899没 明治期を代表する鍛金師。
主に茶道具を製作。
※天?
一文字が読めません。
材質〜銀製
※刻印はありませんが、『純銀製』保証します。
寸法
高さ:19CM(鉉含む) 10CM(摘みまで)
径:14CM(口含む) 11CM(口含まず)
重量〜373g
※厚手の作りで、大きさの割に重量感があります。
状態〜経年による変色(黒ずみ)・鉉に巻いている籐の一部に解れは見られますが、総じて良好。

(2023年 1月 29日 12時 21分 追加)














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