ユネスコに登録されている岐阜県大垣市の祭り
大垣まつりの山車1/5のミニチュア
自社製作品です
岐阜県大垣市の山車
13両の山車の中の船町の玉ノ井 
幅約50センチ 高さ100センチ 長さ110センチ
実際の山車とほぼ同じ様に製作
ほぞ組など彫りなど
これほどまでの山車のミニチュアは無いと思います
同タイプの山車13輌大垣市に販売致しました
玉の井(たまのい) 【船町】
この山車は、初めは石曳で、大垣城の石垣を積む折、赤坂の金生山で採取した石を運ぶ車を改造し、にしたところからこう呼ばれました。
その後、江戸中期に石曳に変わって登場したのが、一層中壇の前に天女の人形を置き、二層のの屋形に彦火火出見命の人形を安置し、その前で赤面竜神人形が舞をするからくりでした。
しかし、文化12年(1815)の大洪水で大破し、後に改造され、現在は少年少女の踊りを披露する善美を尽くした芸に変わり、舞台で子どもによる舞踊を披露し、観客の目を楽しませてくれてます。

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蒔絵、螺鈿、虫喰い塗り、金箔、彫刻、彩色襖など
再現
下高欄は黒柿再現

配送可能地域なら配達も要相談で検討しますのでお気軽にコメントください