超が付くほど人気で、しかも入手困難アルバム/ジョージ・ウォーリントンの
《at the Bohemia》を出品させていただきます。

プログレッシブというマイナーレーベルのために枚数が少なく、本アルバムを求めておられるコレクターさまには垂涎の一枚ではないでしょうか。
本アルバムの聴きどころは、2曲目と3曲目で、ジャッキー・マクリーンとドナルド・バードの素晴らしい演奏をお楽しみいただけます。
また、ルディ・ヴァン・ゲルダーの録音も素晴らしいの一言。

商品説明
レーベル Progressive Records
PLP−1001 mono
両面DG 手書きRVG
リリース 1956年

《アルバムコンディション》
(ディスク) EX+
モノ盤オリジナルです。浅いキズとスレが僅かにありますが試聴は良好です。
試聴は、お使いの設備等により当方と違った結果が出る場合もございますので、予めご理解いただきます。
(ジャケット) EX−
左下角に修正跡あります。表紙一部コーティングの剥がれ、裏面に英字の書き込み、経年の黄ばみがあります。

グレーティング基準
S : 《未開封品 》
未使用品または一度も使用していない。
M : 《未使用に近い》
中古品ではあるが数回しか使用
しておらず、キズや汚れが無い。
EX : 《目立ったキズや汚れなし》中古品。良く見ないと判らないレベルのキズや汚れがある。
VG : 《ややキズや汚れあり》
中古品と判るレベルのキズや汚れがある。
V : 《キズや汚れあり》
中古品。一目で判るレベルの大きなキズや汚れがある。
P : 《全体的に状態が悪い》
中古品。大きなキズや汚れや、使用に支障が出るレベルで不具合いがある。ジャンク品。
※ジャケットの評価も上記表に準ずる。
(細かな判定は、グレーティング記号に+−を付けて表示)
※評価は、あくまで個人的主観となります。
レコード盤の宿命として、キズやスレ及び材質に起因するノイズはあります。
本アルバムに関しましては、針飛びはありませんでしたが、全ての再生装置において保障できるわけではありません。
以上のことをご理解いただいたうえでNC ・ NR にてお願いいたします。
この年代のアルバムでEX評価というものは滅多にありません。

実は、ジョージ・ウォーリントンのプレステイジ盤『at the Bohemia』は、2枚ありますが、本アルバムが本家本元です。

ご覧いただきまして誠にありがとうございました。
どうぞ宜しくお願いいたします。