時雨 精密完成品 1/700 日本海軍駆逐艦
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数ある中から御覧頂き 誠にありがとうございます 制作 キットはフジミ社製を使用、 汎用エッジングパーツと自作パーツを用いて制作しております。 在りし日の雰囲気を再現する為に自然劣化、錆を中心としたウェザリングは強めに施しております。 詳細 ・オーバースケール感を抑える為マストを全て作り直しています ・空中線は0.047mmと0.06mmメタルリギングを使用しています。 ・エッジングパーツ換装 滑車付きハリヤード、穴明き桁、ファンネル、各所ジャッキステー、爆雷投下台、窓枠、手摺、梯子、25㎜三連装機銃、信号旗、旭日旗、 旗掲揚竿、手旗信号台、ボートダビッド、水密扉、ホース収納格車、艦尾信号灯、ラッタル、方位探針儀等 ・その他 木箱の設置、リノリウム押さえ、船体の継目等を再現することでよりディテールアップを図っております ◇時雨について 時雨(しぐれ)は、日本海軍の白露型駆逐艦2番艦である。日本海軍の艦船名としては1906年 (明治39年)竣工の神風型駆逐艦 (初代)・時雨に続いて2隻目。第二次上海事変・珊瑚海海戦、ミッドウェー海戦、 第三次ソロモン海戦、ベラ湾夜戦、第一次・第二次ベララベラ海戦、ニュージョージア島の戦い、ブーゲンビル島沖海戦、 マリアナ沖海戦、レイテ沖海戦などを歴戦。『呉の雪風、佐世保の時雨』と呼ばれ、 海軍史研究者で米元海軍少将サミュエル・モリソンは自著で時雨を「幸運艦」「不滅艦」と記した。 1945年(昭和20年)1月24日、輸送船護衛中にマレー半島近海で米潜水艦に撃沈された。 模型はディスプレイケース底面に接着固定しています。 取り外しご希望の場合は両面テープ固定に致しますので落札後にご連絡ください。 ◇ディスプレイケースのサイズ 縦×横×高さ 約7×21×8㎝ ◇模型本体サイズ 縦×最大幅 約17cm×2cm ★画像をよく確認頂き 以下の内容をご了承頂ける方は ご検討下さいませ。 ・ノークレーム、ノーリターンでご了承頂ける方 ・私的解釈による表現が含まれる可能性があります ・梱包は万全を期しているつもりですが出品物の性質上、輸送中の振動や取扱方で小破損がが出た場合、ご自身で修理頂ける方 ・天地無用・精密機器指定で発送します 輸送中の物損事故に関しては当方は一切責任を負いません 万が一発生した場合は保証上限30万の保険に加入しておりますので ヤフオク受付サイトからご申請下さい ・入札後3日以内にご入金頂ける方 |