ワールド工芸 16番 鉄道省 ED42 形 電気機関車 ( 標準型 ) 組立キット 1/80スケール 16.5mm HOゲージ 鉄道模型 [ 新品 ]<br><br><br> <BR><TABLE BORDER=3 WIDTH=800 CELLPADDING=4 CELLSPACING=4 BGCOLOR=#877D59>
<TR>
<TH WIDTH=100 BGCOLOR=#DCD8C2><FONT COLOR=#877D59><B>商品名</B></FONT></TH>
<TD BGCOLOR=#ffffff><FONT COLOR=#000000 SIZE=3>16番 鉄道省 ED42 形 電気機関車 ( 標準型 ) 組立キット</FONT></TD>
</TR>
<TR>
<TH WIDTH=100 BGCOLOR=#DCD8C2><FONT COLOR=#877D59><B>特徴</B></FONT></TH>
<TD BGCOLOR=#ffffff><FONT COLOR=#000000 SIZE=3><BR>鉄道省ED42 形は信越本線のアプト式区間であった横川～軽井沢間( 碓氷峠) 専用の電気機関車で、それまでのEC40 形の置き換え用として1934 年から28 輌が製作されました。<BR>停車場構内ではパンタグラフより集電、アプト区間では集電靴により第三軌条より集電しました。戦後は量産機に電力回生ブレーキへの改造が行われ、1951 年からは第3 補機＋客車( 貨車) ＋第2 補機＋第1 補機＋本務機の4 輌での編成組成を基本として運用されました。1961 年からはキハ57 系やキハ82 系などの気動車の推進・牽引にも使用されました。<BR>1963 年、アプト区間の廃止とEF63 形の登場により用途を失い、全廃となりました。<BR>16 番キットはワールド工芸初の模型化となります。最も輌数の多かった標準タイプとも言える5 ～ 16 号機をプロトタイプといたします。金属製PS11 パンタグラフが付属します。<BR>※カプラーは別途お求めください。<BR>※写真は試作品です。<BR></FONT></TD>
</TR>
<TR>
<TH WIDTH=100 BGCOLOR=#DCD8C2><FONT COLOR=#877D59><B>品番</B></FONT></TH>
<TD BGCOLOR=#ffffff><FONT COLOR=#000000 SIZE=3></FONT></TD>
</TR>
<TR>
<TH WIDTH=100 BGCOLOR=#DCD8C2><FONT COLOR=#877D59><B>JANコード</B></FONT></TH>
<TD BGCOLOR=#ffffff><FONT COLOR=#000000 SIZE=3>4589904347245</FONT></TD>
</TR>
<TR>
<TH WIDTH=100 BGCOLOR=#DCD8C2><FONT COLOR=#877D59><B>メーカー</B></FONT></TH>
<TD BGCOLOR=#ffffff><FONT COLOR=#000000 SIZE=3>ワールド工芸 </FONT></TD>
</TR>
</TABLE>