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200 x 31.5 センチ (全体) 135 x 22 センチ (本紙)
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軸先:骨 紙本(印刷ではなく、描かれている作品です。)
【中林梧竹】1827-1913 日本の書家。明治の三筆の一人。名を隆経、通称は彦四郎、字は子達。梧竹は号である。また剣閣主人ともいった。家は代々鍋島藩の家臣であった。明治書家にあっては珍しい造形型を追求した独特の書風を確立し、その新書風で書壇への影響力が大きかった。肥前国小城藩(現在の佐賀県小城市)出身。18歳の時に藩命により江戸に留学し、山内香雪、市河米庵の門に入って書を学んだ。六朝の書法を探究して、多くの碑3拓を請来したため、書というよりもむしろ絵画の味わいがある。また、水墨画も数多く残している。自用印:九州一草庵主人など。
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