新書、『詳細面相学——基礎から実用まで』易海 陽光 (著)、穆良軍(著)


一般社団法人日本易経協会の易海陽光先生による新刊書籍、現代風水研究会会長・安藤成龍先生も推薦!
本書の内容
本書では、人間の吉凶禍福や病気などを面相から読み解く方法を詳しく解説しています。目、鼻、口、眉毛、唇、顎、さらにはホクロの位置など、その人の顔つきから性格や能力、運命を判断することが可能です。また、過去・現在・未来の運勢や健康状態、病気の兆候、さらには適性のある職業についても見極めることができます。
相術学の歴史や逸話、顔の各部位の意味、運勢の見方についても詳述し、多様な占法をわかりやすく紹介しています。

著者の言葉
「『私は将来、占い師になるつもりはないので面相学を学んでも意味がない』という声を聞きますが、面相学を学ぶことは人生に大きく役立ちます。運勢は常に一定ではなく波のように良い時期と悪い時期が交互に訪れるものです。
自分の面相を見ることで、人生のどの段階でどのような運勢になるかを把握できるのです。良い運勢の時期には、その勢いを活かして努力すれば成功が近づきます。一方で悪い運勢の時期には慎重に過ごし、エネルギーを蓄え、運勢が好転した際に大きく行動することで成功を掴むことができます。
本書では、このように面相学を通じて人生を豊かにする方法をお伝えします。」

面相学とは
古代中国では、人を観察する際に面相だけでなく、手相、足相、骨相、体相、声、体型、精神状態、動作などを総合的に判断して性格や運勢、吉凶禍福、病気、寿命などを見極めていました。これらを総称して「相術」と呼び、命相学や人相学とも言います。本書では、その中でも「面相」に焦点を当て、面相学の歴史・基礎知識・実例を豊富な写真とともに詳しく紹介します。

面相学を学ぶメリット

本書で学べること

推薦の言葉(現代風水研究会会長・安藤成龍先生)
「本書の特徴は、中国五代十国から宋代初期(西暦900年頃)に実在した麻衣道者が考案したとされる『麻衣相法』を基に、著者の経験を活かして各部位について詳細にまとめられている点です。また、非常に現代的でわかりやすい内容になっています。
人相学を学ぶプロフェッショナルの方にとって、本書が教科書として座右の書となることを願っています。」

目次

特典
落札者には、易海陽光先生が手描きされた「護身霊符」の電子データをプレゼントいたします。印刷してご利用ください。

※ノークレーム、ノーリターン、ノーキャンセルでお願いいたします。