ハセガワ製の1/32の大スーケルの迫力のあるプラモデル完成品です。塗装は主にエアーブラシによる吹付塗装です、塗装色は機体上面が三菱系海軍暗緑色、機体下面が三菱系海軍明灰白色、機首上面はつや消し黒色、機体内部、及び主脚格納部は青竹色、プロペラはレッドブラウン日本機プロペラ色、タイヤはタイヤブラックです。主翼前縁の黄橙色味方識別帯は吹付塗装です。中央の稼働キャノピーは接着していませんので開、閉を選択してディスプレー出来ます。プロペラとカウリングは脱着可能なので、火星二三型発動機を見せた状態でもディスプレー出来ます。
あくまでも素人が趣味のなかで製作したものです。仕上がり具合は画像にてご確認ください。
尚、非常にデリケートな商品です。発送に際しては細心の注意を払って梱包、発送致しますが、輸送途中で部品が脱落したり、折れたりすることもあるかも知れません。できれば接着等、ある程度の簡単な補修の可能な方の入札をお願いいたします。
[局地戦闘機『雷電』21型について]
昭和14年、海軍は陸上基地の防空用戦闘機として、速度、上昇力、火力を重視した戦闘機14試局地戦闘機『雷電』の開発を指示した。『雷電』は大型爆撃機用の大直系の火星発動機を搭載し、機体長さの40%の辺りを胴体の最大直径とし発動機前まで機首を絞り込んだ紡錘形の胴体とした独特のずんぐりした機体形状が特徴です。そのため離着陸時に前方の視界が悪い等の問題が発生した。開発の途上で発生した振動問題の原因がなかなか見つからず長い時間を費やしてしまった。結局、振動の原因はプロペラと発動機の固有振動数による共振振動であることがわかり、プロペラの厚みや根元の形状を変更することでようやく解決し、昭和18年9月から量産が開始された。武装は20mm機銃×4丁を搭載している。
大戦末の東京へ襲来した米軍B-29爆撃機の遊撃において最後まで活躍し、最も戦果を上げた種です。