イマイ■1/72レギオス(エータ)アーモソルジャー■機甲創世記モスピーダ 美品 今井科学
★只今モスピーダテレビBS再放送中
今は無き今井科学の名作キット。 1983年のアニメ モスピーダに登場する可変メカレギオス エータです。
デカールや箱もきれいな美品です。
送料は定形外郵便;補償なし記録なし 全国660円です。
可変戦闘機 レギオス実機解説第2次地球奪還軍の主力兵器。第1次地球奪還軍に配備されていた可変戦闘機『コンドル』の発展機で、第1次奪還軍が全滅しているため徹底的に能力の強化が図られ性能は段違いにアップしている。単独大気圏突入能力を持ち、機体中央後(アーモソルジャー時の股間)ベクタードノズル部をドッキングコネクタにしてトレッドを接続することで大気圏離脱も可能になる。戦闘機形態のアーモファイター、中間形態のアーモダイバー、人型形態のアーモソルジャーに変形可能。VTOLのためファイター形態でも滑走路が不要であり、あらゆる局面でインビットとの交戦が可能な万能の機体である。後述のトレッドと共に製造メーカーは「マルス・ガーランド工業」だとされる。コンドルと操縦・制御系統が近似しており、同系のコンバートで地球に降下したイエローと整備兵だったジムはともかく、まともな訓練を受けていないレイやフーケにも扱えるような初心者用と、熟達した操縦士であるジョナサンのような歴戦の勇士が扱う際の熟練者用の、二つの操作性を持ち合わせる多機能の操縦補助機能を持つ。なお、操縦士の対G機能は全てライドスーツがまかなう。- レギオス・エータ(AFC-01Η):指揮官用で機体色は青。本編ではほぼ一貫してスティック専用機であり、一行がイオタやゼータも手に入れた後は編隊長機として活躍する。
- レギオス・イオタ(AFC-01Ι):一般用で機体色は緑。本編では主にレイが搭乗するが、イエローが搭乗することもある。非戦闘時にはジムが操縦することもある。
- レギオス・ゼータ(AFC-01Ζ):大気圏内での飛行能力強化型で機体色は赤。プラモデル等のデカールではジュピターベース所属機となっている。本編では主にフーケが搭乗。
レギオスアーモソルジャー時の性能諸元- 全高:8.75m、全幅:4.3m、全備重量:16.70t、主エンジン出力:1840shp×2、副エンジン:最大推力4,800kg×4、最大走行速度:120km/h、武装:内蔵ミサイル最大96発(小型ミサイルが肩部に4×2×2、腕部に5×4×2。脚部に5×4×2)、手持式80mmビームキャノン×1 ビーム砲×2(機首)
- HBTは1ケース単位で交換する。第5話等でこの様子を見ることが出来る。