TUSA BCジャケットBCJ-0101＋エア２タイプオクトパス　ウエイトローディングシステム<br><br><br> <DIV>TUSA（ツサ）の定評あるBCジャケットBCJ-0101＋エア２タイプオクトパスのセットです</DIV><DIV>サイズは日本Ｌ／海外Ｍ</DIV><DIV><BR></DIV><DIV>銘品ＢＣで、ウエイトローディングシステム内蔵のため、ダイビング開始時のベルト巻き忘れなどのドタバタや他人とウエイトベルトがごっちゃになって船の上で大混乱……といった事態を防げます。</DIV><DIV><BR></DIV><DIV>またエア２タイプのオクトパスを装備しているので、余計なホースを減らせ嵩張らず重量も減るので海外へのダイビングツアーで重量制限がキツい航空会社でも対応が楽です。</DIV><DIV><BR></DIV><DIV>2022年７月まで使っていた品で、完動品です。</DIV><DIV>家には喫煙者やペットはいないため、清潔です。</DIV><DIV><BR></DIV><DIV><BR></DIV><DIV><BR></DIV><DIV>●BC</DIV><DIV>見ての通り、擦れによるロゴ掠れなどもなく、美品。</DIV><DIV>タンクの当たるゴム部分の摩耗が無いことからも、使用回数の少なさと状態の良さがわかると思います。</DIV><DIV><BR></DIV><DIV><BR></DIV><DIV>サイズは日本Ｌ／海外Ｍサイズですし、ストラップ調整タイプのＢＣジャケットなので、小柄な女性から大柄な男性まで、ほとんどの日本人にフィットします。</DIV><DIV><BR></DIV><DIV>当方は、大柄な男性と小柄な女性で同じこのサイズで２つ揃えて使っていましたが、まったく問題ありません。</DIV><DIV><BR></DIV><DIV>日本Ｌサイズなのでフロート部分の容量があり、ダウンカレントなどが発生してもＭサイズより浮力があるので、安全面でもお薦めです。</DIV><DIV><BR></DIV><DIV>ウエイトローディングシステム用のウエイト挿入バッグも左右分お付けします。</DIV><DIV>また取扱説明書も同梱します。</DIV><DIV><BR></DIV><DIV>メーカーによるサイズ目安はこうなっています。</DIV><DIV>■XS：胸囲70-83cm、胴囲56-61cm、最大浮力7.7kgf</DIV><DIV>■ S：胸囲70-85cm、胴囲60-70cm、最大浮力8.2kgf</DIV><DIV>■ M：胸囲80-95cm、胴囲65-80cm、最大浮力10.2kgf</DIV><DIV>■ L：胸囲90-105cm、胴囲75-90cm、最大浮力14.3kgf</DIV><DIV>■XL：胸囲100-115cm、胴囲85-100cm、最大浮力17.3kgf</DIV><DIV><BR></DIV><DIV><BR></DIV><DIV><BR></DIV><DIV>●オクトパス</DIV><DIV>TUSAブランドの「エア２」オクトパスタイプ。つまりＢＣのインフレーターとオクトパスの両機能を兼ねています。</DIV><DIV><BR></DIV><DIV>エア２タイプは塩噛みとかエア漏れが心配でしょうが、本品は毎ダイブ毎にインフレーターホースをＢＣより外してエア２オクトに真水を通してメンテしていたので、一度もエア漏れしたことはありません。普通のレギュ・オクトに水を入れるのはご法度ですが、エア２タイプではむしろ推奨されています（というか構造上下を向いたときにインフレーターホースから海水が入ってくるので、最初から耐水設計になっている）。</DIV><DIV><BR></DIV><DIV>オクトパスはどうしても岩などにこすれる関係から、擦り傷は入っていますが、動作に問題ありません。最初に書いたように2022年７月まで問題なく使っていた品です。念には念を入れたいなら、使用前にインフレーターホースだけ外して、オクトをオーバーホールに出してください。</DIV><DIV><BR></DIV>