【真作】◆宮本武蔵(武州)短冊『吊蒐競渡舩』掛軸 肉筆紙本 二天一流◆検)武州伝来記 佐々木小次郎 武田信玄 織田信長 徳川 豊臣秀吉
【真作】◆宮本武蔵(武州)短冊 書『吊蒐競渡舩』掛軸 肉筆紙本 剣豪 二天一流◆検)武州伝来記 佐々木小次郎 巌流島 大名道具 徳川家 雪舟 五輪書 武田信玄 狩野探幽 織田信長 徳川家康 豊臣秀吉
◆商品説明◆
【真作】◆宮本武蔵(武州)短冊 書『吊蒐競渡舩』掛軸 肉筆紙本◆
◎【真作】で出品した作品について公的機関若しくは「東京美術倶楽部鑑定委員会」等で贋作と証明がされた場合につきましては、鑑定した証明を提出して頂き落札金額と送料の返品・返金に応じます。(鑑定料や諸経費などは個人負担となります)
落札者様が【真作】表記の作品を鑑定に出される場合は商品発送より7日以内にお知らせ下さい。
軸先:木
【付属品】
軸箱
【サイズ】
125 x 17 センチ (全体)
35 x 5 センチ (本紙)
※素人採寸ですので若干の誤差はご容赦下さい。
※全体サイズは表具の端から端のサイズです。軸先部分は含みません。
【状態】
イタミ、シミ、折れ、表具に虫食い穴があります。
※詳細につきましては、画像にてご確認下さい。
◆『武州伝来記』(ぶしゅうでんらいき)◆
『武州伝来記』は、福岡藩黒田家中に伝わった二天一流兵法第5代目の立花峯均(丹治峯均)が、享保12年(1727年)に隠棲地の潜龍屈において著した開祖新免武蔵(宮本武蔵)の伝記。
ただし、武蔵の伝記を「兵法太祖武州玄信公傳来」としてまとめた後に「追記」として二祖寺尾孫之允、三祖柴任三左衛門、四祖吉田太郎右衛門の3人の先師略伝と「自記」として5代丹治峯均の自伝を合わせて一書としており、開祖武蔵より自分に至る流儀の正統を伝えた伝記ということもできる。
【宮本武蔵】1584-1645
江戸時代前期の剣術家。天正12年生まれ。播磨((兵庫県)または美作(岡山県)の人で,父は一説に新免無二斎。二天一流をひらく。生涯六十余度の試合に不敗をほこり,吉岡一門,佐々木小次郎との決闘が名だかい。晩年は肥後熊本藩の客分となった。水墨画にもすぐれ,代表作に「枯木鳴鵙図」など。正保2年5月19日死去。62歳。名は玄信。号は二天。著作に「五輪書」など。
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【その他】
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