寸法:高さ:5.3cm、外径5.7cm。
竹を逆竹に切って節に小さな空気抜の穴をあけ、運び手前または小間で用いる竹蓋置で、
節が真中より少し上にありので、炉用になりあす。
江戸千家8代川上不白(一元斎)の次男として生まれ、江戸千家不白会会長、東京茶道会幹事などを務め、
江戸千家10代家元、川上閑雪(別号 蓮華庵・不白)自筆箱書銘入れ、蓋置に朱色在判印があります。
真筆保証(真筆でない場合は返品受けます)
良い状態で傷みはありません。
付属品:極め箱。
古い物とご理解頂き、状態は写真にてご判断ください。
※※※中古の品を扱っております。完璧を求める方、神経質な方のご入札はお控えください。※※※
★★★真作と名記してある出品が、万が一真作でない際には返品を受け付けます。★★★