本 まんが 哲学入門 生きるって何だろう? 森岡正博 寺田にゃんこふ オビ付
出版社 : 講談社
森岡 正博 (著)
寺田 にゃんこふ (著)
『まんが 哲学入門』は、森岡正博氏と寺田にゃんこふ氏によって執筆された、哲学を漫画の形式で楽しく学べる書籍です。哲学の基本的な概念や思想家の考え方が、わかりやすいイラストやストーリーを通じて紹介されています。読者は漫画のキャラクターたちとともに、哲学の世界に入り込みながら、楽しく学ぶことができます。本書は、哲学の入門書としてだけでなく、漫画ファンや一般読者にもおすすめの一冊です。
「生きるってなんだろう?」――誰もが一度は考えたことのある問いに、「時間」「存在」「私」「生命」の4つのテーマから迫っていく。難しいことばをほとんど使わず、「まんまるくん」と「先生」の二人の掛け合いの形から、哲学の根本問題をゆっくりと解きほぐしていく哲学入門書。(講談社現代新書)
「生きるってなんだろう?」──誰もが一度は考えたことのある問いに、「時間」「存在」「私」「生命」の4つのテーマから迫っていく。難しい言葉を使わず、「まんまるくん」と「先生」の二人の掛け合いの形から、哲学の根本問題をゆっくりと解きほぐしていく哲学入門書。
誰もが一度は考えたことのあるような哲学の疑問を、「まんまるくん」と「先生」の楽しい対話から考える。
どうして時間は過ぎていくの?
「ある」ってどういうこと?
どうして人は死ぬの?
「私」って何?
森岡 正博
1958年高知県生まれ。東京大学大学院、国際日本文化研究センター、大阪府立大学現代システム科学域を経て、現在、早稲田大学人間科学部教授。哲学、倫理学、生命学を中心に、学術書からエッセイまで幅広い執筆活動を行なう。代表作はいまのところ『無痛文明論』だが、そのほかに、男性セクシュアリティ論の話題作『感じない男』、草食系男子ブームの火付け役となった『草食系男子の恋愛学』、オウム真理教事件から哲学する『宗教なき時代を生きるために』、脳死論の古典『脳死の人』、生命倫理の重要作『生命学に何ができるか』、絶版になってしまったメディア論『意識通信』などがある。日本語サイトは、https://www.lifestudies.org/jp/ 新刊『まんが 哲学入門』(講談社現代新書)は私自身がまんがの原画を描いた問題作。鉛筆描き原画はhttps://www.lifestudies.org/jp/manga/で見られます。反出生主義の克服を考察した『生まれてこないほうが良かったのか?』(筑摩選書)。
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オビに多少の汚れ、経年変化などあります。中身はきれいです。大きな損傷はありません。
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