≪茶掛≫ 天龍寺派 管長 【関牧翁】 自筆一行書 『日々是好日』 紙本 桐共箱 紙外箱 真筆保証 掛軸 墨蹟 群馬県
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【関牧翁 せき ぼくおう】
1903年-1991年 昭和時代の僧。
明治36年4月15日生まれ。昭和5年京都の臨済宗(りんざいしゅう)天竜寺専門道場で関精拙(せいせつ)に師事,のちその養子となる。専門道場師家(しけ)をへて,21年天竜寺住持,天竜寺派管長。平成3年2月13日死去。87歳。群馬県出身。慶大中退。旧姓は岩井。本名は巍宗(ぎそう)。著作に「牧翁禅話」など。
◎サイズ
本紙…縦約110㎝ 横約29.8㎝
全体…縦約182㎝ 横約37.3㎝
◎紙本・桐共箱・紙外箱。
◎軸先…黒漆塗。
◎状態
大きなイタミはありませんが、本紙の数ヶ所に薄い点シミ・表装天地に色ムラがございます(写真参照)。
◎真筆保証いたします。
◎返品は商品到着後1週間以内に限らせていただきます。
◎宜しくお願いいたします。
【日々是好日 にちにちこれこうじつ】
表面上の文字通りには「毎日毎日が素晴らしい」という意味である。
毎日が良い日となるよう努める。
日々について良し悪しを考え一喜一憂することが誤りであり常に今この時が大切なのだ、あるいは、あるがままを良しとして受け入れるのだというような意味。