■□【真作】新版画、木版画■土屋光逸■西湖の夕照■額装品■人気再燃により価格が高騰しています■川瀬巴水、吉田博■昭和十三年作□■


■□【真作】新版画、木版画■土屋光逸■西湖の夕照■額装品■人気再燃により価格が高騰しています■川瀬巴水、吉田博■昭和十三年作□■

商品説明
 新規IDの方はトラブルを避けるため、入札される前に出品者への質問欄から落札購入の意志があることをお知らせください。お知らせなく入札されますと取り消します。また良い評価がいくつあっても、悪評2桁の方は取り消します。悪評が1桁でも、落札しておきながらキャンセルを繰り返しているような方は取り消します。入札代行業者さんとそのお仲間様の入札を固く禁じます。悪評があまりにも多く取引終了後のトラブルを避けるためのやむを得ない措置です。

 【土屋光逸】1870年(明治3年)1949年~(昭和24年)
静岡・浜松に生まれた光逸は16才で版画家の小林清親の内弟子となる。
同時代の川瀬巴水等と共に人気を博し 渡辺版画店/土井版画店より作品が刊行された。光逸の多くの作品が世界の名作としてスミソニアン協会に所蔵され海外でも高い人気を誇る絵師。アップルの創業者スティーブ・ジョブズは川瀬巴水の版画のコレクターでもあった。
 昭和6年(1931年)、「小林清親翁十七回忌記念展覧会」を開催していた渡辺庄三郎と出会い、その場を手伝っていた土屋は渡辺から厚遇を受けて新版画を描くよう勧められる]。翌年、渡辺版画店主催の「第3回現代創作木版画展覧会」において「祇園の夜桜」、「大阪城の月夜」の2点を試作版行し、60歳を過ぎてでの新版画家としてのデビューとなった。

 サイズは家庭用のメジャーで測っていますのでおよそです。
 縦28センチ×横40センチ
 額装の場合 42センチ×53センチ


暗所で保管しておりましたので、紫外線によるダメージはありませんが、手に入れてから40年ほど経過しておりますため経年による劣化や、額に傷や保護硝子には線キズがあります。版画には余白に絵の具のシミなどがあります。写真参照。

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