| トラリピ®とナンピンの融合…ついに登場!! | |||
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スタッフA：そーいえばトラリピ®って知ってる？ スタッフB：トラリピ®？ あー、国内証券会社が揃いも揃って宣伝してるアレね。 スタッフA：そうそう、ほったらかし投資とか言って各社で推してるやつ。 一定の価格レートの間で売ったり買ったりしてプラ転したら利確する っていう例のアレなんだけど、なんであんなに各社でガンガン推してるんだろうね？ スタッフB：そりゃー仕組みがシンプルだから顧客集めしやすいんだろ。 等間隔で買いと売りを入れて後は基本放置だからな。 で、そのトラリピがなした（どうした）って？ スタッフA：いや、トラリピって名称が実は特許取ってるから 他の証券会社で同じ名称が使えないんだなーと思って。 スタッフB：それは初めて知ったけど、うちとは関係ないんだから そんなこと考えなくたって良くない？ スタッフA：それがさ、関係あるんだよ。 次のシステムに組み込む予定だから。 スタッフB：え、そうなの？ でもトラリピなんか隣国同士の通貨ペアとかじゃないと使えんだろ。 レンジ相場で価格が戻ってくる前提でやるんだから どっちにしろゴールドとかじゃ使えないんだし。 スタッフA：そう、それが一番の問題なんだよね。 いわゆるトラリピ系を推してる証券会社のほとんどが AUDNZDとかEURGBPとかばっかり推奨してるから実質他の通貨ペアで使えない。 ま、仕組み上仕方ないんだけどさ、価格が戻らんかったら終わるしね。 スタッフB：そこまで分かっててなんで作るんだよ？ スタッフA：もちろんそのまま出すわけではないよ。 そのまま出したらゴールドとかで使えないし。 スタッフB：じゃーどうすんだよ？ スタッフA：トラリピのロジックにナンピンを掛け合わせるのさ。 そうすればゴールドとかでも使えるようになる。 スタッフB：ん？どうゆうこと？  スタッフA：初期ポジから数ポジはエントリーしたらトラリピと同様に 各ポジション毎にTPで利確させて、ポジション数が増えてきたら ナンピン系の一括決済に切り替わるようにすれば良くない？ スタッフB：あーなるほどな！トラリピ系とナンピン系の融合ってわけか。 それは確かにありそうでなかったシステムだな。 だけどさ、敢えてトラリピを流用する意味ってあるのか？ スタッフA：いい質問だねー、もちろんあるよ。 ナンピンの一括決済だけだと、ポジション数トータルでプラスにしてるだけだから 最初にエントリーしたポジションなんかはマイナスのまま決済されることになる。 これを各ポジションごとにTPで決済すると 全てのポジションがプラスで終わるからその分利益が増えると思わない？  スタッフB：あぁ確かに。 スタッフA：しかもトラリピ系だと基本的に同一ロットだから 多少逆行したとしても含み損が抑えられる。 それに単独決済だからこそ含み益が出ているポジションは いつでも好きな時に手動利確ができるしね。 スタッフB：なるほどな。 スタッフA：つまり、トラリピを取り入れることで 含み損を極力抑えながら利益だけ伸ばすことが可能なんだよね！ スタッフB：それはさすがに盲点だったわー。 |
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| トラップループを駆使した最新グリッド型システム | |||
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従来からあるトラリピ系とナンピン系のロジックを掛け合わせた 他に類を見ないロジックを搭載した新システムをリリースさせて頂きました。 ただ、トラリピという名称は特許を取得していますので 当システムでは「トラップループ」と称し、ロジックに組み込みました。 とはいえ、完全なトラリピではなくあくまで流用のため 逆指値とかは入れずシンプルにエントリーロジックに基づいてエントリーしていき、 順行すればそのままTPで利確、逆行すれば等間隔でのエントリーとしました。 トラップループ単独決済モードとナンピン一括決済モードという２つのモードで 単独決済モードの時は各ポジションにTPが付与され、 それぞれのポジションがTPに到達した時点で単独決済されます。 また、ナンピン一括決済モードに切り替わると通常のナンピン系EAと同様に ポジションのトータルでプラスになると一括決済されます。 なお、これらトレードモードを切り替える基準ポジションは パラメーターで変更可能ですので、お好みの設定で稼働させることも可能です。 |
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| 2つのトレードモードを自動で切替え | |||
 冒頭でも説明しましたが、当システムではトラップループ単独決済モードと ナンピン一括決済モードという2つのトレードモードを搭載しております。 デフォルトでは6ポジ目を保有した時点で自動的にナンピン決済モードに切り替わり それまで付与されていたTPが同一レートに集約されます。 また、ナンピン一括決済モードに切り替わるポジションのロット数は トラップ中に保有したポジションロットに何倍のロット数でエントリーするかを調整できます。 （デフォルトでは2倍になっています。） これにより、ナンピン一括決済モードに切り替わった時に 利確ポイントが遠くなりすぎないようにできます。 |
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| 単独決済だからこそできる手動での利確決済!! | |||
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トラップループ単独決済モードは、その名の通り各ポジション毎に単独決済されます。 これが通常のナンピンによる一括決済だった場合、 ポジショントータルで含み益の計算をするので勝手に手動利確ができません。 そのため、ロットが大きいポジションが含み益になっても それを手動決済してしまうと、決済ロジックが崩れてしまったり 利確ポイントが遠のいてしまうのでおすすめできない決済方法になります。 それが単独決済ならどうでしょう。  例えば、仕事の合間にスマホで確認した時。 こんな感じで含み益が出ていたらあなたならどうしますか？ そう、もうお気づきだと思いますが、 通常のナンピンEAを稼働中ならEA側の利確を待たなきゃなりませんが 単独決済の場合は、この1,500円くらい含み益が出ているポジションを 今すぐ手動利確して確実に利益に変えることが可能なんです！ その後、数時間して同じように含み益が出ているポジションがあれば そのポジションを手動利確して、利益を確定させることだってできます。 これがトラップループ単独決済モードの醍醐味の一つでもあります。 |
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| 程よいバランスのリスクとマイルドな利益をあなたに | |||
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トレード初動では、同一ロットでの単独決済というロジックを採用していますので リスクを抑えながら1回あたりのトレードである程度の利益を見込むことができます。 まさにミドルリスクミドルリターンといったところでしょうか。 一般的なナンピンEAの場合は、2ポジ目から1.5や2倍といった倍率が掛かり どんどんロットが増えていくことになりますが、 それだと厳しい相場状況に突入すると、一気に含み損が膨れ上がります。 かと言って、同一ロットでのナンピンにしてしまうと ロットにブーストが掛かっていないため、一括決済される利確ポイントが遠くなり トレンド途中の押し目や戻り目のポイントで利確できないというデメリットが生じてしまいます。 そこで今回新ロジックとして設計したのが従来のナンピンロジックに トラリピの基本手法である各ポジション毎の単独決済です。 こうすることで、ロット増加によるリスクを抑えつつ ある程度の利益も同時に狙っていくことができます。 もちろん、ロットを張らないということは当然ですが爆益にはなりません。 爆益にはなりませんが、その代わりロットを抑えながら 程よいマイルドな利益をコツコツ積み上げていけるシステムとなっています。 恐らくは最低ロットの0.01であっても日々7,000〜10,000円の利益を 手堅く狙っていけるかと思います。（スタンダードロット0.01の場合） |
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| 日々の利益や保有ポジションなどの確認はこちら | |||
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今回もフォワードテストを絶賛公開中です。 まずは論より証拠！興味のある方は、ぜひ一度覗いてみて下さい♪  ■公開フォワードデモ：FUSION TRAPS サーバー：XMTrading-Demo 5 ログインID：37115804 閲覧用パスワード：Ft1234（大文字のF、小文字のt） 初期ロット設定：0.05ロット（資金150万円程度での稼働を想定) ＊デモでは特に損切りは設けていない代わりに資金を多めにしています。 ■稼働可能な口座種別の条件 【取引プラットフォーム】MT4専用 【口座の基本通貨】JPY（円建て）口座・USD（ドル建て）口座 【口座タイプ】基本的に全口座タイプに対応 【レバレッジ】200倍以上が理想 基本的には海外FX会社であれば、ほとんどの会社に対応可能ですが レバレッジの低い国内口座ですと証拠金不足で途中から エントリーされない場合があるため、できれば海外FX会社をお勧めします。 ■証拠金とロットについて ◇スタンダード口座運用 推奨証拠金：¥300,000〜（ボーナス込みで¥300,000〜でも可） 初期ロット：スタンダード0.01ロット〜 稼働時間足：5分足推奨（他の時間足でもほぼ同じ成績で推移） ◇マイクロ口座運用 推奨証拠金：¥50,000〜（ボーナス込みで¥50,000〜でも可） 初期ロット：マイクロ0.15ロット〜 稼働時間足：5分足推奨（他の時間足でもほぼ同じ成績で推移） ＊運用の際には無理のない範囲で必ず余剰資金にて行うようにして下さい。 【月利とバックテストについて】＊出品画像欄に提示 バックテスト期間は、2021年1月〜2024年6月末までとしており、 ウクライナ侵攻、イスラエル・ガザ戦争、超円安相場を織り込んだ結果です。 利益は3年半で約2843万円、想定月利は約50%程になります。 |
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| もちろん完全口座縛りなし版でご提供させて頂きます！ | |||
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当システムにおいても口座縛りなし版にてご提供させて頂きます。 今までありそうで無かった新ロジックのEAシステムを ポートフォリオの1つに加えてみませんか？ 完全に自由なので「EAでのトレード利益に加えてキャッシュバック報酬のW取り運用！！」 これも今まで通り実現可能ですし、これまでのように口座番号を申請する必要もありませんので ダウンロード後、すぐにお使い頂くことが可能です。 また、これまではマイクロ口座用やスタンダード用とファイルを分けていましたが 一つのEAファイルでスタンダード・マイクロ・ドル口座まで完全対応しました。 |
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| 購入後の取引の流れ | |||
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代金をお支払い後、ダウンロードURLとマニュアルを取引ナビにてご案内しますので セットアップガイドの手順に従って、セットアップを進めて下さい。 なお、配送方法にネコポスになっておりますが、セットアップガイド等のご案内は 全て取引ナビにてできるだけ迅速にご送付させて頂きます。 セットアップの手順は、全て導入マニュアルにまとめておりますが 運用開始までしっかりとサポートさせて頂きます。 また、何かご不明な点や購入前のご質問につきましては 下記のサポートLINEまでご連絡下さい。  公式サポートLINE：https://forex-senryaku.com/line/ |
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| 追伸：最後までご覧頂きありがとうございます。 | |||
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2024年も早いもので後半戦を迎えることになりました。 長らく続いた超円安相場も一旦落ち着きを見せ、 海外ではすでに多くの国でサマーバケーションに突入しております。 そのため、為替市場も薄商いの状態に突入し始めるわけですが そんな時でも少額でいいから何かしらのEAを回しておきたいとのお声を良く耳にします。 確かに、先の相場を的確に予言するということは誰一人としていませんが いざという時のために備えておくということは誰もができることです。 そう、それを一般的にはリスクヘッジと言いますが 今作としましては、そのリスクを少しでも抑えながら運用できるよう 敢えてトラリピというロジックを取り入れて設計したという経緯があります。 単純にロット倍率が掛からない単一ロットでのナンピンなら含み損も少なるので リスクを抑えるための対策としては良いかもしれませんが 逆に利確ポイントが遠すぎて中々利確できないといったデメリットがあります。 だからと言って、ロットを張りすぎるとリスクが付きまとうことになります。 今作はそのちょうど中間の位置付けとなるシステムですので 頃合いの良いリスクヘッジを行いながら 今夏の相場を乗り切って頂けたらと願っております。 当システムが、あなたにとってこれからの明るい人生設計の一助になれば幸甚です。 それではあなたからのご連絡、チーム一同お待ちしております。 Teamチャートラボ一同 |
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| 免責事項 | |||
| ●取引開始にあたってはリスク・取引内容などを十分ご確認の上、ご自身の判断にてお取引下さい。 ●FX・CFD取引は元本・収益を保証するものではなく、為替や金利の変動等により損失が生じることがあります。 ●当システムを利用することで被った被害について、当方は一切の責任を負いません。 ●運用におきましては、必ず日常生活に支障をきたさない余剰資金で行うようお願い致します。 | |||
+ + + この商品説明は オークションプレートメーカー２ で作成しました + + +
No.219.009.009