チベット仏教美術 宝冠自在観音像 帝釈天 インドラ 自在天 弥勒仏 鍍金仏像 鍍金台座 金銅仏 清時代 年代物 収蔵品
鍍金が全体に残る宝冠自在観音坐像の出品です。
中国の清時代にチベットで造られたと思われる年代物の逸品です。
日本では帝釈天、インドではインドラと呼ばれていますが、弥勒仏としての姿も重なるレア物です。
経年によるアタリなどは見受けられますが、ほとんど傷みもなく、総じて良好な状態であるといえます。
時代を超えた素晴らしい金銅仏ですので、是非とも、実際にお手に取ってご覧いただければと思います。
【サイズ】
高 約21センチ
仏像横 約13センチ (最大)
台座横 約14センチ (最大)
仏像奥行き 約11センチ (最大)
台座奥行き 約8センチ (最大)
重 約1650グラム
【注意事項】
サイズにつきましては、多少の誤差がありますことご了承願います。
使用モニターの関係により、掲載画像と実際の商品では色合いが異なって見えることがあります。
キャンセルはお受けできませんので、画像でご判断いただき、NC、NR、でお願い申し上げます。