81839/淡交別冊 愛蔵版 42冊セット 淡交社 茶道 名物裂 精進おせち 茶人ごよみ 茶の湯 炭と灰 織部 茶道具 茶入 茶室をつくる 茶碗 香合
<商品説明>
●「淡交別冊 愛蔵版 42冊セット」
出版社名:淡交社
サイズ :29×21cm
状態:
カバーに経年による多少のスレ、薄汚れ等がありますが
全体的に特に目立つ汚れやイタミなどありません。
すべてソフトカバー
・「No.33 2000年3月号」
特集/大徳寺と茶道・その歴史と大徳寺僧の書
床の間の墨蹟
大徳寺の歴史
福富雪底大徳寺管長に聞く
大徳寺の塔頭
大徳寺僧の書・筆者紹介と墨蹟解説
竹貫元勝/谷端昭夫/山田宗敏/小堀卓厳 ほか
・「No.35 2000年9月号」
特集/名物裂
憧れの裂地のすべて
密庵墨蹟とその表具
北村謹次郎の茶の湯の裂
・「No.36 2000年11月号」
特集/精進おせち
辻留がつくる精進懐石と精進点心
尼門跡の雅宴
・「No.37 2001年2月号」
特集/茶人ごよみ
茶趣と水屋の仕事十二カ月
水屋心得帳・客の心得帳
・「No.38 2001年5月号」
特集/立礼で茶会 四季折々・趣向を楽しむ
立礼の茶事
雪花風月を楽しむ
もてなしのかたち
・「No.39 2001年9月号」
特集/茶の湯・炭と灰
風炉・炉中の主役
道具炭の名称と寸法・炭の組み方
風炉と灰形
茶の湯灰の種類・灰の盛り方
炭と灰Q&A
・「No.40 2000年11月号」
特集/茶花づかい 和の花と暮らす
花所望
茶席の花づかい
暮らしに生かす花
京・町家の花づかい
・「No.41 2002年5月号」
特集/茶
口切茶事と、お茶のいろいろ
喫茶礼讃・口切の茶事
茶銘のはなし
お好み茶銘と詰
・「No.42 2002年11月号」
特集/茶のあかり 和風照明の工夫
夜咄の茶事
灯具の扱いと心得
観月茶会
・「No.43 2003年5月号」
特集/使う喜び、組む楽しみ
茶箱 雪月花
名品拝見
・「No.44 2003年11月号」
特集/織部
開炉を祝う正午の茶事
織部をめぐる、バロックな消息
織部の宇宙に遊ぶ
現代の織部
古田織部/人と生涯
・「No.45/2004年5月号」
特集/木地の茶道具
清らかな木地道具とその扱い
木地の茶道具12ヶ月
木の匠を訪ねる
・「No.46/2004年11月号」
特集/干支の茶道具
取合せと趣向の楽しさ
十二支の茶道具
干支と茶道具
えとのトリビア
・「No.47 2005年5月号」
特集/茶入 名物茶入の鑑賞と逸話
珠玉の茶入鑑賞
茶入荘の茶会
茶結礼のススメ
・「No.48 2005年11月号」
特集/茶禅一味の心とかたち
茶の湯の錬磨、七事式
禅の趣向の茶会
・「No.49 2006年5月号」
特集/茶室をつくる 茶の湯空間の工夫あれこれ
茶室を知るためのAtoZ
拝見、茶の湯空間の工夫
ビル・マンションの茶室
・「No.50 200612月号」
特集/茶碗を楽しむ
茶の湯の名碗
茶碗荘の茶会
現代、茶碗作家名鑑
・「No.51 2007年5月号」
特集/受け継がれる不易流行のこころ
和親棚の茶会
茶の湯は楽しい
現代の茶会
・「No.52 2007年11月号」
特集/香合 多彩なデザインと創造性
盆香合の茶事
見立てのすすめ
若手現代作家つくる香合
・「No.53 2008年6月号」
特集/歌切と歌銘の世界
拝見、小倉色紙
唱和式のお稽古
・「No.54 2009年1月号」
特集/棗 変わらざる形とその魅力
裏千家歴代が好んだ棗
春、道成寺の趣向で一会
・「No.55 2009年6月号」
特集/伝来の茶道具 受け継がれる感性と理念
細川家伝来の茶道具
京都美術青年会創立80周年記念の記録
由緒ある茶道具を使って一会
・「No.56 2009年11月号」
特集/天目
唐物天目の魅力
天目と喫茶文化谷端昭夫
天目を知る
天目台の鑑賞と見どころ
・「No.57 2010年5月号」
特集/茶の湯と絵画
茶人の描いた絵画 画賛を中心に
初夏を楽しむ掛物
禅画を楽しむために
・「No.58 2010年11月号」
特集/徳川美術館の花入
花入を知る
茶席の床荘り 花入れを中心に
廻り花之式を楽しむ
・「No.59 2011年6月号」
特集/仁清・乾山 いま明かされる、名工の真実
野々村仁清の御室焼
乾山のうつわに料理を盛る
春、桜を愛でる茶事
・「No.60 2011年11月号」
特集/京の茶の湯 お茶人のための京都案内
時代でたどる京の茶の湯
ガイド 京の茶の湯めぐり
京都が誇る茶の湯の名産
・「No.61 2012年6月号」
特集/利休と七哲 それぞれの茶風を知る
利休と三斎
利休とその門弟たち
利休七哲とは誰をさすのか?
・「No.62 2012年11月号」
特集/床の間を知る 茶席にみる床かざりの基本
床の間とは何か
床の間にかざる道具
・「No.63 2013年6月号」
特集/陰陽五行 茶の湯のなかの易思想
陰陽五行にまつわる茶道具
京都・みやこの陰陽をめぐる
旧暦を知る
・「No.64 2012年5月号」
特集/仕覆の愉しみ 再発見、茶道具を包む袋物
鴻池家伝来の名物裂箪笥
織物の紋様
・「No.65 2014年5月号」
特集/五節句に遊ぶ
茶の湯の趣向に役立つヒント
近衛家の名宝にみる宮廷の行事
・「No.66 2014年11月号」
特集/茶懐石の器づかい 基本の道具から見立てまで
茶懐石の基本と器
稽古茶事のすすめ
趣向と懐石の器
・「No.67 2015年6月号」
特集/茶の漆真塗・蒔絵・鎌倉彫・根来など
茶席にみる漆の器
漆の紋様と絵画
日本各地の漆器
・「No.68 2015年11月号」
特集/大徳寺とその塔頭 茶の湯ゆかりの禅刹
茶と禅は一味
聚光院をたずねて
・「No.69 2016年6月号」
特集/茶杓の魅力 茶人の心を映す
近衞家凞公の茶杓箪笥
竹茶杓の歴史
茶杓を創る
・「No.70 2016年11月号」
特集/利休の美意識 わび茶のかたちを考える
利休のデザイン
利休形の塗りもの
茶会記に見る利休道具の変遷
利休の空間デザイン ほか
・「No.71 2017年5月号」
特集/茶の湯と物語 主客で楽しむ取り合わせ
茶の湯と「源氏物語」
物語茶会のこころみ
・「No.72 2017年10月号」
特集/茶の湯釜を知る 鑑賞と使う楽しみ
春翠ゆかりの茶の湯釜
技をつなぐ作家たち
茶飯釜を楽しむ
・「No.73 2018年4月号」
特集/松平不昧 茶の湯を極めた松江の名君
大名茶人への道
不昧の育てた美術工芸
不昧公と松江の銘菓子
・「No.74 2018年11月号」
特集/炭道具入門 炭斗に仕組む道具と 灰器・灰匙など
炭道具の美
炭道具 種類と扱い
炭手前の歴史
・「No.76 2019年11月号」
特集/茶席の蒔絵 漆と金のおりなす華
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