高性能 NEC LAVIE NEXT PC-NX750JAB Core i7 15.6inch 16GB 新品SSD512GB ブルーレイディスクドライブ


NEC LAVIE NEXT PC-NX750JAB グレイスブラックシルバー


Core i7-8550U(4コア8スレッド)


デュアルチャンネルメモリー16GB


新品SSD512GB交換


メーカー正規リカバリメディアにて初期化してますので安心してお使いいただけます。


Windosw11アップグレード対応機種


ディスプレイは15.6型ワイド フルフラットスーパーシャインビューLED (高精細・高視野角・高色純度 1920x1080ドット)


ブルーレイディスクドライブ


ヤマハとの共同開発スピーカー、ヤマハ製 AudioEngine機能搭載ハイレゾ再生対応



老舗国内メーカーの安心感、初心者様をサポートするアプリ、筆ぐるめなどの他社製アプリも充実しています。



インターフェースはWEBカメラ、USB3.0、USB-C、SDカードスロット、ヘッドフォンマイクジャック、HDMI



本体サイズ361(W)×243(D)×25.0(H)mm 重量2300g



メーカー仕様書記載のバッテリ駆動可能時間は7.5時間


トップカバーに小傷がございますが全体的に良いコンディションです


即決価格での落札にかぎりOFFICE2021をインストールいたします




〔スペック〕

O S : Windows10 HOME 64bit

CPU : インテル Core i7 8550U

CPU内蔵グラフィック インテルUHDグラフィックス630

RAM : 16GB

ストレージ: SSD512GB

15.6型ワイド液晶 解像度:1920×1080ドット

ブルーレイドライブ

ワイヤレスLAN

Bluetooth

Webカメラ

指紋センサー

HDMI出力、USB3.0、USBタイプC、SDカードスロット

ヘッドフォン、マイク端子

日本語フルサイズキーボード、テンキー



付属品:ACアダプター、バッテリー本体内蔵



★PC選びの参考までに

インテルのCPUの後ろにつく数字はCPUの世代とモデル番号を示しています。

第9世代ならばCore i7 9700H=4桁の頭の数字が世代をあらわします。

第10世代以降ですと Core i7 1260Pだと頭2つの数字が世代で第12世代ということになります。


マイクロソフトWindows10のサポートが今年の10月に終了となりますので早めのWindows11への移行をおすすめします。

Windows11へのアップグレードが可能な機種は商品説明に記載しています。


第8世代以降の Core i5  Core i7 CPUを搭載している機種でしたらだいたいWindows11のアップデートの要件をみたしています。

アップデートの方法は設定→WindowsUpdate→更新プログラムのチェックを実行すれば自動でWindows11へ簡単にアップデートできます。


(2025年 1月 4日 23時 10分 追加)
~2025年問題~

2025年10月のWindows10サポート終了によって2億4千万台、32万t相当のパソコンが廃棄処分されると試算されています。


サステナビリティ「持続可能性」の推進を表明してる企業が現実にやってることとの乖離に疑問しかありません


年代でいえば2018年より前に販売されたパソコンがWindows11へのアップデートが不能でマイクロソフトから切り捨てられており


まだまだ使えるパソコンを買い替えする負担をユーザーに強要している現状といえます。


サポート終了あとWindows10を使い続けるリスクはセキュリティアップデートが無くなることにより外部からの攻撃に脆くなり情報漏洩などのリスクが高まります。


マイクロソフトは救命策として「拡張セキュリティ更新(EUC)」を用意しています。


これは有料で2026年までWindows10セキュリティ更新をおこなうものですがわずか1年限定の延命ではおせじにも救命策とは言えません


詳細はまだはっきりしていませんがEUCは主に法人向けになるのではないかと言われています。




~では、どうするのか~


機能、性能に問題がなく只、新しいOSに対応していないだけのパソコンですのでゴミではありませんちゃんとした製品です。


Windows11にアップデートできないのでは使用を限定して使っていくことになるのではないでしょうか。


・EUCを利用する

・パソコンに個人情報を一切いれない、USBなどのメモリーデバイスを接続せずネットビューアーとして使用する。

・Linux系のOSに入れ替えて使用する。

・Windows11の適用要件を回避してアップグレードする(自己責任)



一番現実的なのはWindows11の適用要件を回避してアップグレードするということになるのではないでしょうか。

現在のマイクロソフトの見解としては不正ではないが推奨はしない自己責任でどうぞというスタンスです。

あくまで自己責任ということで将来的にセキュリティの更新を受けれなくなる可能性は残りますし

マイクロソフトのスタンスも変わることもありえます。



アドバイスとしては中古パソコンを選ぶ際にはプロセッサの番号を必ずチェックしていただき


Windows11に対応しているかをしっかり確認してからご購入いただくのが最善かと考えます。