商品について |
時代■20世紀初頭ごろ
使用している素材■K18YG、ダイヤモンド、プラチナ箔、プラチナか銀
商品詳細■
20世紀初頭ごろに作られた
K18YGの天然ダイヤモンド3石のリング/指輪です。
LED下でもキラキラとよく輝きます。
ダイヤモンドには蛍光性はありませんが
本物の天然ダイヤモンドです。
カットも優秀、色もなかなか良いです。
テリもありファイアも良く出ます。
リングのシャンク部分にはプラチナ箔がセットされています。
拡大して見なければ分からないほど丁寧に付けられていて
このプラチナ箔の付け方でアンティークかそうではないか鑑定する人も居ます。
こちらは技巧ある熟練の職人が手作業で細工した本物のアンティークです。
爪は全部健在です。
爪部分は刻印はありませんがおそらくプラチナか銀を使用しています。
K18を示す18ctの刻印あり。
刻印からして英国製かと思います。
古いアンティーク品であることを保証致します。
方眼シートの写真に複数写っていますが
出品は1枚目の写真のみです。
古いものなので見落としなどあるかもしれません。
画像を良くご確認ください。
また、経年による小傷やお色の変化などは
アンティーク品としてご理解ください。
ノークレームノーリターン、
入札と同時に商品説明を
すべてご了承頂いたものとさせて頂きます。
サイズ■9.5号
重さ1.8g
残念ながらトラブルがあり、
今後は評価が新規の方、悪いが多い方からご入札頂いた場合、削除致します。
評価が新規の方でご入札予定の方は事前に質問欄でお声かけください。
よろしくお願い致します。
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