生痕化石 恐竜の糞化石コプロライト(b)


生痕化石 恐竜の糞化石コプロライト(b
ジュラ紀(約2億年~1億5千万年前)の草食恐竜の糞が珪酸に置きかえられ瑪瑙化している糞石(コプロライト)を切断して磨いたものです。研磨面顕微鏡で覗くと未消化の花粉化石が観察できる場合があります。産出地はUtah,U.S.A。入手時のラベル付、恐竜の糞化石説明書付(第6回東京国際ミネラルフェアコピー)。
10㎝、横15.2㎝、厚さ5.8㎝、重さ1353g。
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