18-19世紀フランス 暖炉で焼きリンゴを作るための古い調理道具 / アンティーク アップルクッカー りんご 器 焼き林檎 菓子器 囲炉裏暖炉
18-19世紀フランスの果物や野菜を暖炉でローストするための調理道具です。
主に焼きリンゴをつくるのに使用されていもので、持ち手が付いた半円型のユニーク形が特徴です。
日本では馴染みのないものですが、つまみを載せたり、菓子器に見立てたりとお愉しみいただけます。
経年に伴い、三つ足の一つが欠損、もう一つが補修されていますが、特に使用に差し支えがある状態ではございません。
size : w200mm d140mm(持ち手含む) h80mm
気になる点などございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
アンティーク、骨董という商品の性質上、ノークレーム、ノーリターンでお願いいたします。
落札後24時間以内にご連絡、2日以内にお支払いをお願いいたします。