六芒星 ヘキサグラム 隕石 ギベオン メテオライト ゴールド ペンダントトップ ペンダント シルバー925 アクセサリー お守り
六芒星/ヘキサグラム
古来より洋の東西関わらず使用されていた象徴、六芒星(ヘキサグラム)。
ユダヤ教の象徴ダビデの星として、カトリックではステラマリス(海の星)として聖母マリアの象徴、西洋の錬金術では火と水の相互作用、日本の陰陽道では邪を防ぐ結界として、世界中で守護や魔除けとして使用されてきた文様です。
ギベオン
・和名:鉄隕石
・産地:アフリカ(ナミビア)
・石言葉:意思を強くする
・説明:
ギベオンは、1936年にナミビア共和国(アフリカ南部)のギベオンというところで発見された、主に鉄とニッケルから成る鉄隕石(メテオライト)です。約4億5千万年前に地球に落下したと考えられています。
日本では、隕石は天意を表すため、ご神体となったり、神事や祭事などで使われてきました。
◆サイズ
高さ:約20mm(バチカン含む)、幅:約13mm、重さ:約2g
◆材質
・シルバー925
・ギベオン
◆商品説明
六芒星(ヘキサグラム)のギベオンとシルバーのペンダントトップです。
古来より世界中で守護として使われていたお守りアクセサリーです。
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