有栖川宮家 伝来品 同手作 幹山伝七 謹作 共箱 彩画 酒壺 徳利 一対 12/24(火) 終了
今作の終了日は12月24日 (火)です。
当店は全ての作品に完璧な美術梱包を施します故
過去18年間に及ぶヤフオクの販売実績の中でも
破損事故は一度も御座いませんので御安心下さい。
今作に関する詳しい御問い合わせやアトリエへの御来訪等
御座いましたらば此方に御連絡を御願い申し上げます。
電話 092-215-2244
『領収証』も発行可能ですが御入用の際は
取引ナビにて御依頼を御願い申し上げます。
※重要事項なのですが
ヤフオク様の回線の混雑や不具合によって
ただいま繋がり難い状況に成っております。
御迷惑をおかけし大変、申し訳御座いません。
再読み込み(リロード)により解消する場合があります。
障害が発生している為
暫くしてから再度アクセスして下さい。
この手の文言が出て操作が出来なかった際には『落札後』で在っても
御取り消しをさせて頂きます場合が御座います事を御了承願います。
xvpbvx |
帝室技芸員を拝命した『伊東陶山』をも育てた
伝説的なる名工として名高き『幹山伝七』
そんな『幹山伝七』の作例の中でも今作とは
『有栖川宮家』の伝来品と同手の技法で謹作された
紛れも無い博物館級の別格品と成っております。
(時代)
明治期
(寸法)
高さ(15.0cm~15.0cm)
横幅(7.8cm~8.0cm)
重量(136g~140g)
(状態)
明治期に制作された『古美術品』ですから
至極当然と言えます僅かな擦れ等は御座いますが
それ以外には特筆すべき箇所の無い
無傷完品レベルと成っております。
様々な帝室技芸員の名作を取り扱っております
当店の経験則で言わせて頂くのならば
『幹山伝七』とは明治期の中でも
一位~二位を争う程の至高の名工と成っております。
此れ程までの精妙なる画力を誇る『幹山伝七』の名作とは
今現在でも既に『↑高騰↑』の傾向が視られております。
御持て成しの席を飾るに相応しい
最高峰の傑作品と成っております。