カトリーヌ・スパーク『スパーク・イン・シネマ』 中森明菜 ベスト
スパーク・イン・シネマ』(英語: Spaaks In Cinema)は、1994年(平成6年)3月5日に発売された、ベルギー人女優カトリーヌ・スパークが出演したイタリア映画のサウンドトラックを集めた日本のコンピレーション・アルバムである。
1990年代の日本の音楽シーンにあった渋谷系と呼ばれるサウンドの源流として注目されたカルロ・ルスティケッリやアルマンド・トロヴァヨーリらのこの音源集は、日本公開作品は フロレスターノ・ヴァンチーニ『恋のなぎさ』、ジョルジョ・カピターニ『夜は盗みのために』、アルベルト・ラットゥアーダ『十七歳よさようなら』、ディーノ・リージ『追い越し野郎』、レナート・カステッラーニ / ルイジ・コメンチーニ / フランコ・ロッシのオムニバス『愛してご免なさい』のみで、ほとんどが日本未公開映画からのものであった。
試聴のみ。ケースは経年による劣化、汚れが見られますが、盤面は綺麗な状態です。
邦盤。対訳、解説、帯付き。
サンプル。