【夢工房】田能村 直入 書 般若心経 観音図 玉楮 象谷 刻 煤竹 煎茶 茶合 時代箱 全長18.2㎝ BE-113


 サイズ 18.2×5.3×2㎝
作品説明 【玉楮象谷...江戸末期の漆工家。高松生まれ。
本名 藤川為造、通称正直または敬造。象谷は号。
中国渡来の漆芸家の子孫、堆朱楊成の門弟
父の鞘塗師藤川理右衛門から漆塗りと彫刻の技を習得。
のち中国の存星(ぞんせい)、彫漆、
紅花緑葉やタイの蒟(きんま)塗の技術を研究し、
これを模した作をつくる。
1830年,藩主松平頼恕より製作を命ぜられて以来、
松平家に仕え、玉楮の姓を授かった。
藩を代表する漆芸品として、
将軍や大名への進物に利用されるなど名声を博し、
また象谷塗、讃岐彫とよばれたその作品は、
今日の香川漆器の源流となった。】

在銘。
状態説明 角に細かな小カケがあります。

使用によるシミ、スレ、汚れ、小アタリなどはご承知ください。




 サイズ 18.2×5.3×2㎝
作品説明 【玉楮象谷...江戸末期の漆工家。高松生まれ。
本名 藤川為造、通称正直または敬造。象谷は号。
中国渡来の漆芸家の子孫、堆朱楊成の門弟
父の鞘塗師藤川理右衛門から漆塗りと彫刻の技を習得。
のち中国の存星(ぞんせい)、彫漆、
紅花緑葉やタイの蒟(きんま)塗の技術を研究し、
これを模した作をつくる。
1830年,藩主松平頼恕より製作を命ぜられて以来、
松平家に仕え、玉楮の姓を授かった。
藩を代表する漆芸品として、
将軍や大名への進物に利用されるなど名声を博し、
また象谷塗、讃岐彫とよばれたその作品は、
今日の香川漆器の源流となった。】

在銘。
状態説明 角に細かな小カケがあります。

使用によるシミ、スレ、汚れ、小アタリなどはご承知ください。








目に見える範囲のキズは明記いたしますが、すべての出品物は骨董品、中古品ですので、説明しきれない時代物としてのスレや、変色、使用へこみ、高台の使用あたり、小キズ等の欠点はあります。

そういった経年の欠点を気になさる方、神経質な方は最初から入札なさらない方が良いと思います。

そういう時代感等を欠点も含めて愛して頂ける方の入札をお待ちしています。

これらの理由によるご返品・キャンセルはお断りいたします。必ずご了承の上入札お願いします。

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