商品説明 | インド ウールスカーフに銀糸の刺繍 カシミア地方 1860年代 | サイズ:約188×94cm これまで出品したサリーについては、コレクター、シャガン・オフェル(shagan offer)の経営していた画廊で取り扱う予定だった商品になります。 今後出品させて頂くインドのサリーは、本人の個人的なコレクションの品です。 「shagan collection」は、大変有名なコレクションで、世界一だという方もいます。彼は、1994年に麻布美術館で、2000年には渋谷の松濤美術館にて、東南アジアの布コレクションの展覧会を行っています。 これ以外にも、shaganは彼の布コレクションについて3冊の著書(日本語)を出版しています。 彼のコレクションの一部は、個人的にインドをまわったり、英米の古く有名なコレクションを買って蒐集したものです。 商品にはタグがついており、shaganが商品を買い求めた価格や時代、入手ルートなどの商品情報ですので必ずご確認下さい。 品物はすべてアンティーク品です。シミや破れがあるものもございます。 スペースの都合上、複数の傷がある物に関しましてはパルー部分で最も大きな傷の部分の画像を掲載しております。 アンティーク、骨董品、古布にご理解のある方のご入札をお待ちしております。 ※本物保証します。 他にもインド、東南アジアの骨董品やアンティーク品など 珍しい品物を出品しています。 よろしければご覧ください。 どうぞよろしくお願い致します。 |