A 雲鑼(うんら) 中国 清時代 打楽器 珍品 古玩



雲鑼(うんら) 中国 清時代 打楽器 珍品 古玩 








□商品詳細

祖父の収集品です。祖父のメモから。   コレクション整理での出品です。

雲鑼(うんら) 中国 清時代 打楽器 です。 

金色は 鍍金によるものと思われます。

米国、中国、韓国、日本の 博物館や有名コレクションに 類似品がございます。
間違いなく 珍品でしょう。
多分 ほとんど日本には ないのではないでしょうか。

一般的に 小鑼(金色の)の数が少ないほど 古いです。

現在使われている
 雲鑼(うんら)は 遥かに巨大です。

最後の3枚の写真は 参考写真で 今回出品の 商品ではありません。
一緒に写っている CDアルバムも 商品ではありません。

以下 辞書の記述です。

うんら【雲鑼 yn lu】

東アジアの金属の打楽器。十面鑼,九音鑼ともいう。中国元代では雲(うんごう)と呼ばれ,13面の小鑼(円形の平たい盤)から成っていた。現在では,大きさは同じだが厚みの異なる10面の小鑼を音高の順に木製の枠につり,木槌で打奏する。枠の下部に短い柄をつけたものと,台をつけたものと2種類がある。独奏や合奏,戯曲音楽に用いられる。朝鮮では李朝後期に吹打に用い,蒙古ではラマ教音楽,日本では明清(みんしん)楽に用いた。

どうぞよろしくお願いいたします。

高さ 約58cm、 横 約51cm  


□支払詳細

かんたん決済
□発送詳細

ゆうパック、 着払い
□注意事項

★古いものですので時代相応の経年の変化がございます。又当方では真贋、時代判定などの鑑定、証明はしておりませんので充分画像をご確認の上、ご自身のご判断によりご入札下さい。

★返品、ご入札後のキャンセルは受け付けませんのでご不明な点などございましたらご入札前にご質問下さい。入札終了直前はご質問にお答えできないこともございますので予めご了承ください。 

★画像に相違がないように注意を払って撮影しておりますがパソコン、その他環境の違いによって色合いなどに違いが生じることもございますのでご了承ください。 

★入札時間によっては御連絡が翌日になることもございます。御連絡が遅れた際は何卒ご容赦下さい。 

★次点繰上げに関してのメールは当方ではしておりませんので充分ご注意下さい。 


海外発送はいたしません。

+ + + この商品説明はオークションプレートメーカー2で作成しました  + + +
No.202.001.001 




この商品はヤフオク!一括出品ツール「オークタウン」で出品されています。