インド 銀更紗 寺院の壁飾り 生命の樹 19世紀中期























商品説明インド 銀更紗 寺院の壁飾り 生命の樹 ツリーオブライフ 19世紀中期


サイズ:約148×105cm

19世紀中期ラジャスタン地方の寺院の壁飾りです。
クリシュナとラダ、生命の樹のデザインです。
木彫りの版木を用いて銀を貼り付けた更紗です。
とても良い状態の品物です。

※本物保証します。

これまで出品したサリーについては、コレクター、シャガン・オフェル(shagan offer)の経営していた画廊で取り扱う予定だった商品になります。
今後出品させて頂くインドのサリーは、本人の個人的なコレクションの品です。
「shagan
collection」は、大変有名なコレクションで、世界一だという方もいます。彼は、1994年に麻布美術館で、2000年には渋谷の松濤美術館にて、東南アジアの布コレクションの展覧会を行っています。
これ以外にも、shaganは彼の布コレクションについて3冊の著書(日本語)を出版しています。
彼のコレクションの一部は、個人的にインドをまわったり、英米の古く有名なコレクションを買って蒐集したものです。

品物はすべてアンティーク品です。シミや破れがあるものもございます。
スペースの都合上、複数の傷がある物に関しましてはパルー部分で最も大きな傷の部分の画像を掲載しております。
アンティーク、骨董品、古布にご理解のある方のご入札をお待ちしております。


他にもインド、東南アジアの骨董品やアンティーク品など
珍しい品物を出品しています。
よろしければご覧ください。

どうぞよろしくお願い致します。