萩焼 モーニング 碗皿 カップ&ソーサー 銘有 冷えにくい 天龍窯 服部要萩
商 品 名 |
萩焼 モーニング カップ&ソーサー 未使用 |
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サイズ:容量 |
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高さ | カップ高さ6cm
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口径/最大幅 |
カップ11cm/ソーサー17cm |
容量 | 230ml(満水時) |
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メーカー希望小売価格 メーカー名 シリーズ名 材質 グレード
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萩焼 歴史
萩藩藩主毛利輝元が渡来した朝鮮人陶工・李勺光(り しゃくこう)らによって、これまであった萩の古い窯を
朝鮮流に使用することを許可し、御用窯としたことが起こりとされる。
特徴
厚い器肌をもつことから貫入にも耐える、このことから萩焼の「七化け」呼ばれ長年使い込むとそこにお茶やお酒が浸透し、器表面の色が適当に変化し、枯れた味わいを見せる。
こうした特徴が茶人好みの器として「一楽二萩三唐津」と謳われいます。
色は白萩と赤萩(琵琶色)に代表される、素地の色を生かすため、模様や文様を持たないことも特徴です。
器面の特徴は土の配合・釉薬のかけ具合、へらなどでの高台への切り込みが萩焼を特徴付けています。
萩焼 天龍窯 / 服部要萩
本商品は器面の琵琶色の内側に白の釉薬を流し、外側にも流した作風です。 天龍窯 服部要萩氏作
萩陶の陶印があります。
陶器製のため厚みがあります。磁器に比べ冷えにくい特徴があります。
商品には 傷、ヒビ、割れ、などありません。
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