☆彡 ソケット 取付け治具 Ver.2☆クラブ組立 リシャフト 工具☆ソケット打ち込みツール、これ一つでOK!!


ゴルフクラブの組立やリシャフト作業の際、
ソケットをシャフトに挿入し適正な位置に取付けるためのソケット打ち込みツールです。

商品の仕様
材質:スチールメッキ
長さ:最小82mm程~最大124mm程
外径:21.4mm程
重さ:177g程
シャフト挿入口の内径:10.5mm程
シャフト挿入口の深さ:最小15mm程~最大57mm程
緩み防止:合成ゴム

商品の4つの特徴  
① 様々なシャフト仕様もこれ一つで対応  
丈夫な一体構造で安定して取付け可能  
③ 緩み防止付き、適正合成ゴム使用で微調整容易(Ver.2)  
④ ネジのスムーズな動きにひと工夫あり  

特徴①
ドライバーからウェッジまで全ての番手にて、スチールシャフトとカーボンシャフトの双方で適用が可能です。
ソケットの取付けの深さはヘッドにより様々ですが、概ね深さ25mm~40mm程が多く、
この治具1つあれば、治具ボルトの深さ調整により、全てのクラブ組立に対応できる調整範囲になっています。

特徴②
画像1のように上から金槌等で叩いてソケットを所定の位置へ打ち込みます。
丈夫な一体構造により、ソケットを安定して打ち込むことが可能です。
実際のヘッド取り付け時には接着剤が入りますので深さ設定を0.3~0.5mm程浅くしておくのも私なりに考えるコツかと思います。

特徴③
画像6のように、合成ゴムを挿入してネジ緩みを防止しています。
私の経験から平たい接触面積がある合成ゴムが安定した締め付けとなり適しています(丸いOリングは適していない)。
合成ゴムはバネ座金よりも緩み防止効果が高く、微調整も簡単なのが特徴です。

特徴④
深さ調整時、調整をし易くするため、ボルトネジがスムーズに動くようひと工夫しています。
(ひと工夫は、ノウハウで非公開)

ソケット取付け方法は、
YouTube「ゴルフクラブの作り方」、「今日のリシャフト」のクラフトマンの作業が参考になります。

この商品は4つの特徴をもつ、私のオリジナル開発品です。多くの方にご購入頂き、私も問題なく使用していますが、自己責任でのご使用をお願い致します。

※出品商品は画像2に写っているものになります。

※自己紹介欄を一読ください。