ロレンスがいたアラビア(下) S・アンダーソン 白水社 / 今日の中東紛争の淵源となった時代を躍動感あふれる筆致で描いた注目の歴史大作
☆地方の公立図書館の『除籍本』です
・・
ロレンスがいたアラビア(下)
スコット・アンダーソン (著), 山村 宜子 (翻訳)
出版社: 白水社
発売日: 2016/10
定価:2800円
☆スマホでご覧の方は「商品説明」の全てをご確認の後に、ご入札ご検討下さい。
・・
内容:
『ヨーロッパ戦線から遠く離れた砂漠を舞台に、ときに並行し、ときに交叉する四人のスパイたち――。戦況によってめまぐるしく変わる彼らの立ち位置を丁寧に追い、今日の中東紛争の淵源となった時代を躍動感あふれる筆致で描いた注目の歴史大作 』
・・
状態:カバーと表紙は透明保護フィルムでラミネートされています。
カバーに2ヵ所シール剥がし跡があります。
天に図書館除籍印があります。
見返しに帯片が貼られています。
☆製本はしっかりしており、開きクセ・耳折れは有りません。
☆本文は、目立つヨゴレ、書き込み、マーキングは見当たらず良好です。
☆図書館の利用者が少なかったようです。
写真もご参考になさり、入札ご検討ください。
・・
発送:ビニールに包み、追跡のできるレターパックプラス郵便を予定しています。
・・
☆疑問点等有りましたらご遠慮なく「出品者への質問」でお問い合わせください。
・・
書評:
『めちゃくちゃ面白いです。元々歴史が好きでただ言われている事だけでなくそこに隠された真相や裏に何があったのか等々…目が離せなくなりました(笑)』