木彫看板☆熊膽木香丸☆はらいたのくすり☆江戸～明治☆置物☆アンティーク☆レトロ☆100円スタート<br><br><br> 商品に興味をもっていただき、ありがとうございます。<BR>以下お読みいただき、入札をお待ちしています。<BR><BR>友人から譲っていただいた、鬼のかたちに彫られた面白い木彫看板です。黒い鬼のおなかに「はらいたのくすり」と金文字で入れられ、金棒に『熊膽木香丸（ゆうたんもっこうがん）』と品名が書かれています。熊の胆嚢である熊胆（ゆうたん）も植物の木香（もっこう）も胃に効く生薬だそうです。二つ入って鬼に金棒の効き目ということかも知れません。江戸時代からの薬ということです。鬼の頭の上に吊り金具が付いています。 <BR>（推定：江戸～明治時代）インターネットより抜粋<BR>博物館に所蔵されている同一のものもあり、状態は良くありませんが、もしかしたら歴史的価値のあるものかも知れません。<BR><BR>【商品の説明】<BR>ブランド・メーカー :木製商業看板<BR><BR>【商品の状態】<BR>使用状況 :洗浄してお届けします<BR>注意事項 :右前足のカケ、左角の折れで修復後あり<BR>厚さ約4.2センチ、高さ約84センチ、横約42センチ（最大幅での素人計測です）<BR><BR>【その他】<BR>ノークレームノーリターンで、迅速、誠意のある方の落札をお願いします。<BR>不明点はご質問ください。