ラピスは古くから守護石として親しまれてきました。
色鮮やかな青は宇宙を連想させ金色は流星群。
第3のチャクラ喉に有効的。
瞑想に適したスピリチュアルストーン。
今ここにいる存在、共存、宇宙的な意識を気ずかせてくれるでしょう。
ラピスラズリはパワーストーンの中で、水晶と並び最も古くかつ強力な霊石。
世界各地で「聖なる石」とされ、強力な邪気払いとして、神につながる石として、様々な儀式や呪術に用いられてきました。
またツターンカーメン王のマスクにもはめ込まれています。
研磨の質が良く、ツルっと光沢のある質感で宝石質です。
編み込みの天然石ビーズは下から左右対称に
【パイライト・カット、ラピスラズリ・カット、パイライト・カット、レインボーサンストーン・カット、クリスタル・カット、アメジスト・カット、パイライト・カット、ラピスラズリ・カット、パイライト・カット、ヘマタイト】
なんといっても常に体につけていられる密着感が魅力です。
飾るだけではなくそれは体の一部分として感じられます
制作はすべて手作業で、石を包み込むようにして丁寧に編みこんでいます。
この石のネックレスの名前はインドでは【マラ】と呼ばれ身体に着けることでお守りとされてます。
こちらはインドの聖地、パワースポットとしても有名なプシュカルとゆう地にてババとの共同製作です。
ババとはヒンドゥ教に身を置いた修業僧です。
結び目は約1000回ほどありひとつひとつの結び目にマントラ(真言)を唱えながら心をこめて作っています。
幸せと平和の祈りを捧げております。