【タイ骨董】タイ北部 ランナー期 仏像(青銅製)19世紀〜20世紀初め お守り プラクルアン
タイ北部 ランナー期 仏像(青銅製)19世紀〜20世紀初め お守り プラクルアン
・100%本物です。タイ北部 ランナー期末期の青銅仏で年代的には19世紀末〜20世紀初めものです。貴重なプラクルアンサイズのものです。ルーペで見ると少し緑青が付着していますが古いブロンズの材質感や笑みを浮かべた表情がよく見えます。腕の構え方が通常と反対になっていますが、これは「悪い事を反対に良いものに変える」という意味がありタイではサドゥン・ガップと呼びます。数的にも少ない美術です。タイ北部で入手したものですが、少しラオス美術の影響を受けているように思えます。完全防水のプラスチックケースに入れていますのでそのまますぐに身につけたり、携帯することが出来ます。写真1、2枚目が実際の色に近いです。