商品詳細 | |
作家 | 島田文雄 |
作品名 | 「青白彩磁草花文壷」 |
技法 | 青磁 |
サイン等 |
作品底面に「文」サイン 共箱 |
作品寸 |
高さ約26.2cm×幅約29.5cm 口 内径約φ11.5cm 外径約φ13.5cm |
作品状態 | 良好 |
付属品 | 共箱・ウコン布(作家落款有) |
【同梱不可】美術品の為、1点での配送をしております。
※同梱機能(まとめて購入)の手続きは行わないようお願い申し上げます ※新品ではございません。美術品の性質をご理解の上、ご入札をお願いいたします。 |
作家略歴 | |
島田文雄 しまだふみお 1948年 栃木県生まれ 1975年 東京藝術大学大学院修了、修了作品芸大資料館買い上げ 2003年 同大学陶芸講座教授 2016年 同大学退任、清華大学特認教授 2018年 寧波大学科学技術学院教授 2020年 宮内庁作品買い上げ 東京藝術大学名誉教授、寧波大学教授 IAC(国際陶芸アカデミー)会員、日本工芸会正会員 ISCAEE 国際陶芸教育交流学会会長 |
注意事項 | |
■オークション出品中に画廊で作品の購入があった場合、出品取り消しさせて頂きます。 ■オークション終了直前までに原価を大きく下回っていた場合、出品取り消しさせて頂きます。 せっかく入札されたお客様に不快な思いをさせることがあるかもしれません。 予め注意事項・ご案内をご了承のうえご参加くださいますようお願い申し上げます。 |
ご案内 | |
■出品物についての箱の有無、及び額縁に関しましてはあくまでも作品の付帯品とお考えください。箱のコンディションや額のコンディション等によるクレームは一切お受け出来ません。 ■作品状態は商品詳細や掲載画像をご参考になさってください。出来る限り現品を表現できるよう撮影等に努めておりますが、 閲覧環境等により違いが出る場合がございます。 ■中古品としての取り扱いとなります。経年変化による微かな変色や汚れがある場合がございますので、美品・完品をお求めの方、神経質な方はご入札をお控え下さい。 |
落札後のご案内 | |
お取引について |
「取引ナビ」の「メッセージ」のほか、「電話」「メール」「ファックス」ご利用いただけます。 月曜日・火曜日定休のため、お客様へのご連絡が水曜日の正午頃になる場合がございます。 |
お支払方法 |
「paypay(残高)」 / 「paypay(クレジット)」※旧あと払い クレジットカード / コンビニ支払い / 銀行振込(前払い) |
消費税 |
お支払金額 =落札代金+消費税10%+送料 |
発送 |
■原則、佐川急便での発送となります。配送業者は弊社一任とさせて頂きますので何卒ご了承ください。 ■到着日時にご希望がある場合は日数に余裕をもってご指定下さい。 配達時間のご希望は、下記時間帯からお選び下さい。 【 午前中/12~14時/14~16時/16~18時/18~20時/18~21時/19~21時 】 ■日曜日および月曜日・火曜日(定休日)の発送は行っておりません。 ■※天候により配送が遅れることがございます。 |
ごあいさつ | |
「ギャラリー祥」をご利用いただき有難うございます。 どなたでも気になる作品の下見をする事が出来ます。お気軽にお立寄り下さい。 作品の状態等、画像や商品説明ではわかり難い点へのご質問は、お電話・ファックスまたはメールにて承っております。 有限会社 ギャラリー祥 営業時間 10:30-18:00 定休日 月曜日・火曜日 TEL/FAX 025-522-8778 メールアドレス info@gallerysho.jp ホームページ https://www.gallerysho.jp/ 【アクセス】 新潟県上越市本町5丁目2-2 東京駅より北陸新幹線で上越妙高駅まで2時間→画廊まで車で15分 最寄り高田駅から徒歩3分 上越高田インターから車で15分 アートホテル様向かいにございます |
安心の保証 | |
公式鑑定人のいる作者の作品で、鑑定証書が付属していない作品をご購入されたお客様には、3カ月以内の鑑定証書の取得をお勧め致します。 真作であると保証できる作品を、【真作】と表記しております。 保証期間は落札日から6カ月間です。保証の期間が終了した場合の一切の保証には応じられなくなります。 万一、偽作と判断された場合はお客様の請求から5営業日以内に「落札代金・消費税・送料などお支払い額全額」と「鑑定料全額/上限5万円」および「鑑定のための交通費宅配費などその他の費用/上限1万円」を合計した金額をお支払い致します。 【請求をされる場合】 ■贋作と証明された商品 ■商品のほか所定鑑定機関または公式鑑定人が発行した書類(領収書等)の原本(コピー不可) ■または、現存作家では作者発行の書面または手紙。※現存作家でも、作者と連絡が取れない場合の鑑定費用等の請求には、作者と鑑定人との関係を示す資料が必要となります。物故作家の場合でも同様の資料が必要です。 |