まさに正統な英国装飾、7石の凛と輝くダイヤモンドがあしらわれた18金の極上リングです。
気品漂う眩い輝きを放つダイヤモンドは、どの角度から眺めても美しく、約100年以上の時を経ても衰えることのない優美な輝きが贅沢な印象を与えます。
ダイヤモンドはオールドカットが施されており、一味違った瑞々しい光を放っています。
リングのフェイスには、バターカップ意匠(キンボウゲという黄色い花)があしらわれており、元気や感謝、友情などを表現しています。
リングの内側にはホールマークがあり、左から見ると、王冠のマークはゴールド製品を示し、数字の「18」は18金を示しています。
錨のマークは、英国の主要都市に試金鑑定所があることを表しており、本作がバーミンガムで製作されたことがわかります。
さらに、デート・レター「q」は製作年代を示し、1915年に製作されたことを確認できます。
これらの刻印からも、本作は間違いない古き良き時代の格式高いリングであり、金色の輝きも素晴らしく、良好な保存状態で残っています。
英国製20世紀初頭、ドワーディアン期頃の18金ダイヤモンドリングであること本物保証いたします。
(時代)
1915年頃
(一般的にエドワーディアンジュエリーは1890年〜1920年頃までに英国で作られたジュエリーを言います。)
英国製
(状態)
総じて良好です。
古いものゆえ時代変化はご了承ください。
(寸法)
サイズ15.5号
総重量2.71g
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